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2021年「footballista」は800本以上のWEB記事を公開しました。 本ページでは今年反響のあったものをランキング形式で紹介します。 いつ読んでも面白い、珠玉の作品をお楽しみください。
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川端 暁彦 2021.01.08
青森山田が巻き起こした「ロングスロー論争」。選手権の“風物詩議論”について考える
山口 遼 2021.08.08
一貫していた成果と課題が持つ意味とは。“集大成”五輪代表の総括と、日本サッカーのさらなる進化へ向けた提言
ひぐらしひなつ 2021.12.08
3年で「J3→J1」の歴史的快挙。“カタノサッカー”6年間の総括(2016-2018)
足立 真俊 2021.10.03
三笘薫らを変えた方向転換の最新研究。育成から状況判断が必要なワケ
土屋 雅史 2021.07.12
15歳で下した成長への決断。 京都サンガ・川﨑颯太の覚悟が導く未来
竹中 玲央奈 2021.01.18
川崎の強みを元指揮官が解説。大島僚太の技術と小林悠の動きの質
浅野 賀一 2021.03.12
【対談前編】西部謙司×tkq――なぜ、人はジェフ千葉を愛するのか?
玉利 剛一 2021.08.20
【月間表彰】サッカー選手が本気でキックベースに挑んだらどうなった? 湘南ベルマーレ「真夏のキックベース大会」の裏側
佐藤 円 2021.07.06
就任後7勝1分。クラモフスキー監督はギャンブルにあらず。モンテディオ山形の歴史と覚悟
らいかーると 2021.10.13
驚きの[4-3-3]+選手変更は日本に何をもたらした?オーストラリア戦分析
長束 恭行 2021.08.30
“謎のクラブ”がCL参戦!モルドバ王者シェリフとは何者なのか?
らいかーると 2021.05.26
[3-2-5]を使いこなし勝ち上がってきた両雄の最終決戦。CL決勝シティ対チェルシーの戦術的ポイントを読む
cologne_note 2021.03.10
RBライプツィヒの取る幅は最小限。ナーゲルスマンが「7レーン」で落とし込む原則
さる☆グーナー 2021.10.26
世紀末に現れた救世主。冨安健洋という夢
tkq 2021.06.24
ダイブも鼻血も見逃さない!超tkq的EURO2020のGSベストイレブン
足立 真俊 2021.03.12
なぜロングスローはトップレベルから消えたのか。選手権の風物詩論争にリバプールのスローインコーチが提言
szakekovci (sake) 2021.01.12
ジョン・ストーンズの沼。夢見ずにはいられないCBが今、6番手からまさかの復活!
木崎 伸也 2021.08.28
「いつかタケフサと同じ舞台で戦いたい」5部からスタートしブンデス開幕戦でベンチ入り。マインツの日本人FW水多海斗が切り拓く、唯一無二のキャリア
玉利 剛一 2021.04.30
ベルギーリーグでの2シーズンを終えて。甥・松原后(シント=トロイデンVV)× 叔父・松原良香対談
山口 遼 2021.01.29
ピルロ・ユベントスの分析を通して現代サッカーの“典型”と次代を展望する
関係メディアが選定!必読のレコメンド記事!最高視聴数を記録した「フットボリスタビデオ」エピソードも紹介
欧州で知ったサッカーの解釈とピムとの出会い。大宮・中村順アカデミーダイレクターが辿るサッカーの旅
選定者:J SPORTS
サッカー界に貢献した指導者って気になりますよね。当記事では濃密な人生を過ごしてきた中村順氏の人との出会いや、培われてきたサッカー観、当時ならではのエピソードなどがたっぷりと書かれており、つい読み入ってしまいました!戦術は突然決まるものではなく系譜をたどっているんだなと改めて思いましたね。土屋さん、これからも色々とよろしくお願いします!!
「B.LEAGUEプロダクション」を設置した理由。Jリーグの映像ビジネスは日本中のスポーツと共に
選定者:Sportsnavi
見出しを読んで「どういうこと?」と思うと同時に、ここに目をつけたフットボリスタさんに感服しました。JリーグとBリーグを両方扱うスポーツ総合サイト「スポーツナビ」として立つ瀬がないなと(笑)。それはさておき、Jリーグの仕掛け人へのインタビューからは、興味深い座組みの背景、ビジネスと理念の両立を目指した「次の一手」であることが分かりました。スポーツ映像をめぐるチャレンジの今後が気になります。
「4973人の『GAMBA EXPO』がつなぐ未来。ガンバ大阪、30年目のリスタート
選定者:DAZN
コロナ禍に置かれたJクラブは、いかにしてファンとの関係性を大切にしてきたのか。Footballistaさんには今年も「DAZN Jリーグ推進委員会」の月間表彰企画で「月間MIC」(Most Interesting Club)としてピッチ外の取り組みをご紹介いただきました。各クラブの考え方を伝える連載からピックアップしたのは、創設30周年をリスタートと位置付けたガンバ大阪の取り組みです。リアルイベントを催したクラブの想い、ぜひご覧ください。
「笑いは求めていない」「話さなくてもいい」――Jリーグのメディアトレーナーが語る、アスリートの情報発信論
選定者:LINE NEWS
読者の琴線に触れる記事とはなにか。一例にすぎませんが「選手のコメントに惹きつけられる記事」に遭遇することは珍しくありません。「いいパスが来たので決めるだけでした」のような定型句ではなく、読者・視聴者に届く言葉を自ら紡ぎ出せる選手は、ピッチ上でのプレー+αでクラブやリーグに貢献をしていると言えるでしょう。「メディアを通じた情報発信」の重要性を改めて認識させてくれる貴重な記事だと感じました。
メディアトレーニング入門
受賞者:片上千恵
たくさんの方にご覧いただきありがとうございます。嬉しいです。私自身、日本のスポーツ界にフィットするプログラム作りを模索していた20年ほど前、メディアトレーニングって何を提供すればよいのだろうと藁をもすがる思いで情報収集に奔走しておりました。ですので、今回機会をいただき、私なりに実践してきたことをお伝えできればと思っていたのですが・・・。蓋を開けてみれば、アスリートに対する熱い思いを語って終わってしまったような。今度こそ細かい手法をお伝えしますのでフットボリスタさんに機会を作っていただきましょう!
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