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2006年に日本代表監督に就任したイビチャ・オシムが「日本サッカーの日本化」を掲げてから、およそ14年。その後の日本代表は2度のW杯ベスト16を経験し、特にロシアW杯でのサッカーは「日本化」の1つの集大成だったかもしれない。では、この後我われはどこを目指すべきなのか? 「ガラパゴス化」、「定義があいまい」と一定の成果を出しながら何かと批判されがちな日本らしいサッカー=Japan’s Wayの是非、同時に戦術的ピリオダイゼーションやポジショナルプレーなどの欧州発の戦術パラダイムシフトとどう向き合っていくべきかを考えてみたい。

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