ライター
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szakekovci (sake)
サッカーに関するビジネス、経営、ファイナンス、そして与太話を書くブログ『We gotta put it out somehow, yeah, yeah』の著者。マンチェスター・シティとスティーヴン・アイルランドのファン。普段は経営コンサルタント。
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Yuki Ohto Puro
サミ・ヒーピアさんを偏愛する一人のフットボールラバー。好きなものは他人の財布で食べる焼肉。週末は主にマージーサイドの赤い方を応援しているが、時折日立台にも出没する。将来の夢はNHK「映像の世紀」シリーズへの出演。
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あーちゃん
1993年、京都府生まれ。幼少時代より周りの影響でサッカーを観ていた。2008年にフランスに移住、地元チームであるパリ・サンジェルマンの応援に熱を上げるようになる。現地での情報を日本語で発信中。2019年にはクラブ公認のファンクラブ・ジャパンのリーダーに就任。2020年にはユニフォームの公式アンバサダーに選ばれた。
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akira
1991年、神奈川県生まれ。日本代表をきっかけにサッカーを観るようになり、2010年以降は横浜F・マリノスをフォロー。海外でのF・マリノスの話題や分析記事などを紹介・翻訳するブログ『Diario de F. Marinos』を運営している。主な関心はクラブマネジメント、チームビルディング、およびサポーター文化の多様性など。趣味は旅行、音楽・映画鑑賞、ファッション。
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浅野 賀一
1980年、北海道釧路市生まれ。3年半のサラリーマン生活を経て、2005年からフリーランス活動を開始。2006年10月から海外サッカー専門誌『footballista』の創刊メンバーとして加わり、2015年8月から編集長を務める。西部謙司氏との共著に『戦術に関してはこの本が最高峰』(東邦出版)がある。
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浅野 有香
大学卒業後、商社・JFAを経て四国放送でアナウンサーとして勤務後フリーに。『J's GOAL』や『スカパー!』で横浜FCを担当し、現在はJリーグ公式映像でのリポーターを務める。横浜FCの3度の昇格を見届けている数少ないメディア関係者の1人。Jリーグ以外では、我が子のサッカーの試合の優先順位が最も高い日々を送るも現在はニュース番組や、式典・セミナー司会をはじめ、特にナレーションを積極的に担当中。
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足立 真俊
1996年生まれ。米ウィスコンシン大学でコミュニケーション学を専攻。卒業後は外資系OTAで働く傍ら、『フットボリスタ』を中心としたサッカーメディアで執筆・翻訳・編集経験を積む。2019年5月より同誌編集部の一員に。プロフィール写真は本人。Twitter:@fantaglandista
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雨堤 俊祐
京都府出身。生まれ育った地元・京都を中心に、Jリーグから育成年代まで幅広く取材を行うサッカーライター。サッカー専門紙『EL GOLAZO』で2005年から京都サンガF.C.の担当記者として活動。その他、サッカー専門誌などでも執筆している。J-COMの「FOOT STLYE 京都」にもコメンテーターとして出演中。
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有坂 哲
1975年、東京生まれ。拓殖大学中退後ブラジルにサッカー留学。帰国後「都立石神井高校」サッカー部ヘッドコーチ。26歳で選手として再びチャレンジするため飛び込みでコスタリカへ。2部リーグでプレー。帰国後は再び高校の指導者と、「Futbol&Cafe mf」ショップディレクターを務め、2017年に福岡県の糸島に移住。現在は「エリア伊都」ジュニアユース監督と「エリア伊都グローバル保育園」を兼任。note: https://note.com/tetsupuravida
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アレックス デルマス
選手時代は攻撃的MFとしてセミプロリーグで活躍。バルセロナの名門ヨーロッパでキャプテンを務め35歳で引退するまで25年間プレーを続ける。引退後は監督ライセンス取得の傍ら、戦術アナリストとしてスポーツ紙、一般紙で執筆デビュー。『Tactical Room』ではペラルナウ編集長の下で編集責任者を務める。
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飯尾 篤史
大学卒業後、編集プロダクションを経て、『週刊サッカーダイジェスト』の編集記者に。2012年からフリーランスに転身し、W杯やオリンピックをはじめ、国内外のサッカーシーンを中心に精力的な取材活動を続けている。著書に『黄金の1年 一流Jリーガー19人が明かす分岐点』『残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日』、構成として岡崎慎司『未到 奇跡の一年』などがある。
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池田 敏明
長野県生まれ、埼玉県育ち。大学院でインカ帝国史を研究し、博士前期課程修了後に海外サッカー専門誌の編集者に。その後、独立してフリーランスのライター、エディター、スペイン語の翻訳家等として活動し、現在に至る。
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いしかわごう
北海道出身。大学卒業後、スカパー!の番組スタッフを経て、サッカー専門新聞『EL GOLAZO』の担当記者として活動。現在はフリーランスとして川崎フロンターレを取材し、専門誌を中心に寄稿。著書に『将棋でサッカーが面白くなる本』(朝日新聞出版)、『川崎フロンターレあるある』(TOブックス)など。将棋はアマ三段(日本将棋連盟三段免状所有)。Twitterアカウント:@ishikawago
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井芹 貴志
1971年、熊本県生まれ。大学卒業後、地元タウン誌の編集に携わったのち、2005年よりフリーとなり、同年発足したロアッソ熊本(当時はロッソ熊本)の取材を開始。以降、継続的にチームを取材し、専門誌・紙およびwebメディアに寄稿。2017年、母校でもある熊本県立大津高校サッカー部の歴史や総監督を務める平岡和徳氏の指導哲学をまとめた『凡事徹底〜九州の小さな町の公立高校からJリーガーが生まれ続ける理由』(内外出版社)を出版。
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イタツ
2006年ドイツW杯でジェラードにときめいたことがリバプールファンとなるきっかけ。2011年に初めて訪れたアンフィールドで人々の温かさに触れ、クラブと街そのものに一層強い愛着が芽生える。2017年にLFCラボライター、2018年にサポーターズクラブのSNS担当として活動を開始。現地観戦記事を中心に執筆。
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市之瀬 敦
かつてポルトガルのサッカー記事の文章は質が高く、その詩的な美しさは著名な作家も絶賛したくらい。美しいサッカーの礎は美しい文章である、を信条に今日も原稿執筆に取り組んでいる(つもり)。成果が出ているかどうかは心もとないものの、ひたすら前進あるのみ。ポルトガル語世界の言語の変容や文化の多様性を研究する先生でもあります。
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井筒 陸也
1994年2月10日生まれ。大阪府出身。関西学院大学で主将として2度の日本一を経験。卒業後は J2徳島ヴォルティスに加入。2018シーズンは選手会長を務め、キャリアハイのリーグ戦33試合に出場するが、25歳でJリーグを去る。現在は、新宿から世界一を目指すクリアソン新宿でプレーしつつ、同クラブのブランド戦略に携わる。現役Jリーガーが領域を越えるためのコミュニティ『ZISO』の発起人。
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伊藤 寿学
1973年群馬県生まれ。大学卒業後、英国放浪の旅に出掛けて、リバプール・アンフィールドスタジアムの雰囲気に魅了される。帰国後、地元クラブであるザスパクサツ群馬を立ち上げから取材。『エルゴラッソ』群馬担当として取材するほか、有料ファンサイト『群馬サッカーNEWS Gマガ』を運営。著書にザスパクサツ群馬のJ2復帰ストーリーをまとめた『乾坤一擲』(内外出版)、『隠れた野球王国群馬 監督たちの甲子園』(竹書房)、編書に『前育主義』(山田耕介監督著/学研)。
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いとう やまね
インターブランド他でクリエイティブ・ディレクターとしてCI、VI開発に携わる。後にコピーライターに転向。サッカー欧州中継・TVリサーチャーとしても活動。著書は『フットボールde国歌大合唱!』(東邦出版)、『プロフットボーラーの家族の肖像』(カンゼン)、『氷上秘話 フィギュアスケート楽曲・プログラムの知られざる世界』他。構成ライティングで『サッカー日本代表帯同ドクター』(土肥美智子著)がある。
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五百蔵 容
株式会社「セガ」にてゲームプランナー、シナリオライター、ディレクターを経て独立。現在、企画・シナリオ会社(有)スタジオモナド代表取締役社長。ゲームシステム・ストーリーの構造分析の経験から様々な対象を考察、分析、WEB媒体を中心に寄稿している。『砕かれたハリルホジッチ・プラン 日本サッカーにビジョンはあるか?』を星海社新書より上梓。
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いまい みこ
モデナ女子、そしてテリア女子。誰がなんと言おうと女子です。カメラと映画が好きなハイカル女子でもあり、からあげが好きなからあげ女子でもあります。たぬきに似ています。特技はベン・ウィショーの物まねです。
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今井 雄一朗
1979年生まれ、雑誌「ぴあ中部版」編集スポーツ担当を経て2015年にフリーランスに。以来、名古屋グランパスの取材を中心に活動し、タグマ!「赤鯱新報」を中心にグランパスの情報を発信する日々。
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居町 敬祐
1989年生まれ、大阪在住。子供の頃からF1オタクでアイドルはアイルトン・セナ。サッカーとの出会いは大学生の時で、イングランドに2度一人旅してサッカーの虜となる。2017-18シーズンの1年間、ワーホリでドイツへ渡り、地域リーグで活躍する日本人サッカー選手や裏方スタッフを取材。現在はスポーツ界で活動できるよう、動画編集や撮影を勉強中。サッカーをはじめスポーツにおける文化やコミュニティ、アナザーストーリーの発信者を目指しています。twitter:@Keiimachi
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植田 文也
サッカーコーチ(FCガレオ玉島)、スキル習得アドバイザー(南葛SCアカデミー)、スポーツ科学博士。早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程、ポルト大学スポーツ科学部修士課程にてエコロジカル・ダイナミクス・アプローチ、制約主導アプローチ、非線形ペダゴジー、ディファレンシャル・ラーニングなどの運動学習理論を学ぶ。Twitter:@FumiyaUeda
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植松 久隆
福岡県生まれ。豪州ブリスベン在住。成蹊大卒業後、一所に落ち着けない20代を駆け抜けてから、アラサーでの国外逃亡でたどり着いたのがダウンアンダーの地。豪州最大の邦字紙・日豪プレスでスポーツ関連記事を担当後、フリーランスとして活動を開始。豪州フットボール事情というニッチをかれこれ15年以上守り続けて、気が付けばアラフィフ。オージー妻に二児の父。
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内田 大三
1985年生まれ、横浜市出身。早稲田大学スポーツ科学部卒業後、株式会社GAORA入社。番組制作や海外渉外を担当した後、1998年から現地観戦を続けるW杯を日本に再誘致したくFIFAマスターに入学。趣味はスタジアムでビールを飲みながらの試合観戦。
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宇都宮 徹壱
1966年生まれ。東京出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了後、TV制作会社勤務を経て、97年にベオグラードで「写真家宣言」。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。旅先でのフットボールと酒をこよなく愛する。2010年『フットボールの犬』(東邦出版)で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、2017年『サッカーおくのほそ道』(カンゼン)でサッカー本大賞を受賞。16年より宇都宮徹壱ウェブマガジン(https://www.targma.jp/tetsumaga/)を配信中。
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ウルティモ ウオモ
ダニエレ・マヌシアとティモシー・スモールの2人が共同で創設したイタリア発のまったく新しいWEBマガジン。長文の分析・考察が中心で、テクニカルで専門的な世界と文学的にスポーツを語る世界を一つに統合することを目指す。従来のジャーナリズムにはなかった専門性の高い記事で新たなファン層を開拓し、イタリア国内で高い評価を得ている。媒体名のウルティモ・ウオモは「最後の1人=オフサイドラインの基準となるDF」を意味する。
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エルフ・フロインデ
「クラブの垣根を超えたファンジン」というアイディアの下、2000年に創刊。ユーモアを交えて文学的、文化的な側面からサッカーを描写。メディアの“演出”から離れたサッカーを伝え続ける、オルターナティブなファンカルチャーマガジンだ。
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遠藤 孝輔
1984年3月17日、東京都生まれ。2005年より海外サッカー専門誌の編集者を務め、14年ブラジルW杯後からフリーランスとして活動を開始。ドイツを中心に海外サッカー事情に明るく、『footballista』をはじめ『ブンデスリーガ公式サイト』『ワールドサッカーダイジェスト』など各種媒体に寄稿している。過去には『DAZN』や『ニコニコ生放送』のブンデスリーガ配信で解説者も務めた。
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大枝 令
1978年、東京都出身。早大卒。2005年から長野県の新聞社で勤務し、09年の全国地域リーグ決勝大会で松本山雅FCと出会う。15年に独立し、以降は長野県内のスポーツ全般をフィールドとしてきた。クラブ公式有料サイト「ヤマガプレミアム」編集長。
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小川 由紀子
1992年より欧州在住。96年から英国でサッカー取材を始め、F1、自転車、バスケなど他競技にも手を染める。99年以来パリに住まうが実は南米贔屓で、リーグ1のラテンアメリカ化を密かに歓迎しつつ、ブラジル音楽とカポエイラのレッスンにまい進中。
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沖山 ナオミ
横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒。翻訳者。ライター。リサーチャー。当初、IT、通信関連の雑誌記事、ウェブサイト等の英日翻訳を行っていたが、イタリア在住時ASローマの魅力に取り憑かれ、帰国後はサッカー関連の仕事にシフトした。サッカーテレビ番組および実況中継のリサーチャー、雑誌記事の翻訳等を行いながら、サッカー書籍の翻訳を始めた。主な訳書に、『キャプテン魂 トッティ自伝』(2020年)、『我思う、ゆえに我蹴る アンドレア・ピルロ自伝』(2014年)、『I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝』(2012年)、『サッカーが消える日』(2011年)などがある(いずれも東邦出版)。
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小口 瑞乃(スポーツ報知)
中学・高校は陸上部で400mハードル専門。同好会でマネージャーを務めた大学卒業後の20年報知新聞社入社。サッカー担当として横浜F・マリノス、年代別代表、なでしこジャパンなどを取材。親の影響で幼い頃からサッカー観戦が日常にあり、好きなポジションはボランチとCB。リフティング最高回数は9回だが運動量には自信あり。
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奥山 真
メディアプロデューサー、ライター、編集者。プレミアリーグ、CL&EL、国内カップ戦を毎シーズン270試合以上観戦している。プレミアリーグのTOP6を中心とした観戦レポートと現地ニュース紹介&分析記事を個人ブログ「偏愛的プレミアリーグ見聞録」に日々、執筆中。
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小澤 一郎
1977年、京都府生まれ。サッカージャーナリスト。早稲田大学教育学部卒業後、社会人経験を経て渡西。バレンシアで5年間活動し、2010年に帰国。日本とスペインで育成年代の指導経験を持ち、指導者目線の戦術・育成論やインタビューを得意とする。専門媒体に寄稿する傍ら、欧州サッカー(ラ・リーガ/ポルトガルリーグ/CL)の解説、関連番組 などに出演。著書17冊(訳書、構成書も含む)。(株)アレナトーレ所属。
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小田 尚史
2009シーズンより、サッカー専門紙『EL GOLAZO』にてセレッソ大阪と徳島ヴォルティスを担当。2014シーズンより、セレッソ大阪専属となる。現在は、セレッソ大阪のオフィシャルライターとしてMDPなどでも執筆中。
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小田 紘也
1989年、鹿児島県鹿児島市生まれ、神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学経済学部卒。2012年からライター活動を開始し、同年にマドリッドでスペイン代表のEURO2012優勝の興奮を直に経験。スペイン語技能を生かしてスペインサッカーのニュースを“輸入”し、スペインリーグについてのデータサイトも運営している。趣味はギター演奏、ジャンルを問わない音楽鑑賞でビートルズについての造詣も深い。
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がーすけ
シメオネのサッカーを深く知るべくアトレティコ・マドリーのマッチレビューを書く一般人。カッコいい音楽と走るのが速いお馬さんと可愛いシベリアンハスキーと可愛い柴犬が大好き。最近はシーズーに興味がある。本当は川崎フロンターレのファン。
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ガーディアン
1821年に『マンチェスター・ガーディアン』として創刊したイギリスの高級紙。スポーツ面を含め「読み物」の質の高さでクリエイティブ層からも支持されており、世界中に1億4000万人以上の閲覧者を持つ。
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会計見習い
ベンゲル時代のアーセナルを応援していく中で、サッカークラブの経営や財政に関心を持つ。クラブの財務諸表をながめて、移籍市場での動きを予想するのが空いた時間の楽しみ。趣味は海外サッカー&F1観戦。好きなクラブはアーセナル&ローマ。好きなリーグ&代表はポルトガル。ブログ『サッカーと会計のおはなし』で財務諸表の分析を中心とした記事を投稿中。Twitterアカウント:@kaikeiminarai
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柏原 敏
徳島県松茂町出身。徳島ヴォルティスの記者。表現関係全般が好きなおじさん。発想のバックグラウンドは映画とお笑い。座右の銘は「正しいことをしたければ偉くなれ」(和久平八郎/踊る大捜査線)。プライベートでは『白飯をタレでよごす会』の会長を務め、タレ的なものを纏った料理を白飯にバウンドさせて完成する美と美味を語り合う有意義な暇を楽しんでいる。
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片野 道郎
1962年仙台市生まれ。95年から北イタリア・アレッサンドリア在住。ジャーナリスト・翻訳家として、ピッチ上の出来事にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げて、カルチョの魅力と奥深さをディープかつ多角的に伝えている。主な著書に『チャンピオンズリーグ・クロニクル』、『それでも世界はサッカーとともに回り続ける』『モウリーニョの流儀』。共著に『モダンサッカーの教科書』などがある。
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金川 誉(スポーツ報知)
1981年、兵庫県加古川市出身。大阪教育大サッカー部では関西2部リーグでプレー(主にベンチ)し、2005年に報知新聞大阪入社。野球担当などを経て、2011年からサッカー担当としてガンバ大阪を中心に取材。スクープ重視というスポーツ新聞のスタイルを貫きつつ、少しでもサッカーの魅力を発信できる取材、執筆を目指している。
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カナリーズジャパン
日本からNorwich Cityを応援しています。チームで運営し、主にTwitter(@canaries_jp)で活動しております。
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神尾 光臣
1973年福岡県生まれ。2003年からイタリアはジェノバでカルチョの取材を始めたが、2011年、長友のインテル電撃移籍をきっかけに突如“上京”を決意。現在はミラノ近郊のサロンノに在住し、シチリアの海と太陽を時々懐かしみつつ、取材・執筆に勤しむ。
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亀井 良平(山陽新聞社)
1986年、岡山県生まれ。玉野光南高から立命館大を経て、2010年に山陽新聞社に入社。本社運動部に所属し、これまで高校野球などを担当。2018年からファジアーノ岡山の担当記者となり、現地取材を続ける。過去に前監督・有馬賢二の1年間を追った「J指揮官の実像」などを連載。
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カルロス 矢吹
1985年宮崎県生まれ。作家。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、世界各地のポップカルチャーに関して執筆業を開始。これまでに取材で世界60ヶ国以上を歴訪。『世界のスノードーム図鑑』、『日本バッティングセンター考』など著書多数。
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河内 一馬
1992年生まれ、東京都出身。18歳で選手としてのキャリアを終えたのち指導者の道へ。国内でのコーチ経験を経て、23歳の時にアジアとヨーロッパ約15カ国を回りサッカーを視察。その後25歳でアルゼンチンに渡り、現地の監督養成学校に3年間在学、CONMEBOL PRO(南米サッカー連盟最高位)ライセンスを取得。帰国後は鎌倉インターナショナルFCの監督に就任し、同クラブではブランディング責任者も務めている。その他、執筆やNPO法人 love.fútbol Japanで理事を務めるなど、サッカーを軸に多岐にわたる活動を行っている。著書に『競争闘争理論 サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか』。鍼灸師国家資格保持。