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2022年「footballista」は800本以上のWEB記事を公開しました。 本ページでは今年反響のあったものをランキング形式で紹介します。 いつ読んでも面白い、珠玉の作品をお楽しみください。
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中野 和也 2022.11.29
浅野拓磨の勝負強さの原点。森保一が19歳に放った怒り「お前たちと代わったのはウチのエースと10番だ」
ジェイ 2022.01.28
謎に包まれた浦和の新外国人、「DMK」ことダヴィド・モーベルグとは何者か?
竹中 玲央奈 2022.10.06
前人未到の“3冠”の背景。風間八宏はセレッソ大阪アカデミーに何をもたらした?
らいかーると 2022.12.25
逆転勝利を手繰り寄せた日本の「マンマーク大作戦」。真っ向勝負に乗ったドイツ、ゲームモデル硬直化の謎
玉利 剛一 2022.04.05
谷口彰悟が俳優業へ転職!?川崎フロンターレ社員が語る、エイプリルフール企画の裏側
竹内 達也 2022.04.26
恐るべしACL! 1位浦和が連勝しても敗退する可能性……レギュレーション詳細
川端 暁彦 2022.05.22
サッカーとVTuberの共通点は「推し文化」。 J1クラブ×にじさんじコラボ応援団長・舞元啓介インタビュー前編
山口 遼 2022.01.29
女子アジアカップ決勝トーナメント進出を決めた新生なでしこジャパン、 GSの戦いで見えてきた「目指す形」と「改善点」を読み解く
土屋 雅史 2022.07.22
風間八宏と遠藤友則。2人の天才同級生と過ごした清水サッカーの黎明期。ロアッソ熊本・大木武監督インタビュー(前編)
土屋 雅史 2022.04.19
フランスW杯の日本代表スカウティング担当は、現役大学院生だった。横浜FC・四方田修平監督インタビュー(前編)
らいかーると 2022.05.30
“現代サッカーのアンチテーゼ”の前に敗北。リバプールの誤算と向かう先
結城 康平 2022.01.21
カナダ代表がタレントの宝庫になっている理由――「MLSの隆盛」と「とある兄弟の夢」
木村 浩嗣 2022.07.11
ガビ(スペイン):バルサではなく代表の育成で開花した“ペドリ以上”の才能【W杯注目の新星①】
Chizuru de Garcia 2022.02.26
シティが確保したペップ期待の“小さな蜘蛛”、フリアン・アルバレスとは何者か?
山口 遼 2022.05.10
チアゴ・アルカンタラにみる、アンカーに「ゲームメイカー」が戻ってきた理由
長束 恭行 2022.12.09
PKを正面に蹴った男、「クロアチアサッカー界No.1の変人」ブロゾビッチの魅力
ウルティモ ウオモ 2022.08.21
なぜ3バックが広まってきているのか
山中 忍 2022.05.12
ベーリー新オーナーとは何者か?「チェルシー新時代」への期待と不安
せこ 2022.01.11
アルテタ・アーセナルの前半戦総括。ポジション別に見る戦術的進化
玉利 剛一 2022.01.26
ソニーが“仮想空間”のエティハド・スタジアムで実現したいこと――マンチェスター・シティとパートナーシップ契約を締結した理由
関係メディアが選定!必読のレコメンド記事!
玉利 剛一2022.03.10
「未来の話をするので、楽しみ方が無限」――Jリーグプレビューショー新MC 銀シャリ橋本直が語るサッカー愛
選定者:DAZN
2022年、サッカー大好き芸人としてのポジションを確固たるものにした銀シャリの橋本直さん。一つの大きなきっかけとなった『DAZN Jリーグプレビューショー』のMC就任に際して、footballistaさんにインタビューいただきました。元M-1王者のトークスキルは番組内だけでなく取材中も抜群で、若い頃からどれくらいJリーグが好きだったのかは、こちらも感服するレベル。橋本さんの話で昔を懐かしむとともに、番組を通じた新しいJリーグ観戦の楽しみ方も伝授してもらえる記事です。皆さんもぜひご覧ください。
土屋 雅史2022.10.03
青森県のサッカー人はみんな知っている『AOMORI GOAL』って何だ?
選定者:J SPORTS
タイトルから「青森県のサッカー人は本当にみんな知っているのかな?」と興味が湧きました。何もないところから情熱だけで雑誌をつくる行動力、立ち上げ時のエピソード、松坂匡克氏と夏目二郎氏の温度差など面白いです。記念すべきVol.1の表紙は、青森山田高校・黒田剛監督と弘前城のコラージュ(笑) 柴崎岳と一緒にボールを蹴った“体験入部”など見どころ満載でした!
鈴木 達朗2022.05.24
ペイパービュー時代終焉か。人気低下を懸念するブンデスリーガが方針見直しへ
選定者:LINE NEWS
試合中継の有料放送・配信が一般化して久しい現在。高額な放映権料がリーグやクラブの懐を潤す一方で、幅広く関心を集める意味では「有料」が高いハードルになり得るかもしれません。競争力の維持・向上と、将来的にコアファンとなり得る潜在層へのリーチ。サッカー大国ドイツですら人気低下を懸念し、真正面から向き合っている姿が多角的な視点で描かれています。スポーツの魅力をどのように届け、広げていくべきか。難しい舵取りについて改めて考えさせられました。
長束 恭行2022.01.25
「恐るべき子」グバルディオルに夢見る人続出! クロアチアの未来を牽引する新DFリーダー
選定者:Sportsnavi
W杯カタール大会で傑出したパフォーマンスを見せ、決勝トーナメント・ラウンド16でも日本の前に立ちはだかったクロアチア代表のヨシュコ・グバルディオル。その活躍により多くのサッカーファンにも知られる存在となった弱冠20歳の新鋭について、約1年前にこの記事を掲載できているのはさすが長束恭行さんとフットボリスタさんだと思いました。2022年の振り返りとして、今あらためて読んでもらいたい記事です。
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