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GO TOできない年末年始に、サッカーファンがGO TOすべき11のドラマ

2020.12.27

 知っていますよ、本当は一緒にGO TOする相手もいないのは。

 さて、GO TOトラベルが停止され、年末年始に予定していた旅行をキャンセルしてしまった方も多いのではないでしょうか。こんな状況では実家への帰省をするのも躊躇(ちゅうちょ)してしまいますよね。では、年末年始に何をするか。サッカーを見るにもほとんどのリーグは冬休み中(プレミアの馬鹿日程を除く)、外で飲み食いもできない。ならばドラマにGO TOするしかないじゃないですか。現実世界に我われの居場所なんてないわけですよ。

 というわけで、年末年始に見るべきオススメドラマを紹介します。形式としては何かの一つ覚えのベストイレブン形式ですが、ここで急にベストナインやベストファイブ形式にするとfootballistaに載せる意味が一つもなくなるのでご理解いただければ幸いです。ただ、前回の[4-4-2]から今回は最先端のイケてるフォーメーション[3-5-2](リベロ付き)に変更しました! 最終ラインはマンマークです! それではいってみましょう!

GK:『アメリカを荒らす者たち』(2シーズン完結)

 GKは一風変わった(婉曲な表現)選手が多いのですが、そんな風変わりなドラマ『アメリカを荒らす者たち』はいかがでしょうか。

 ハノーバー高校の教師の車27台にペニスの落書きがされます。容疑者として挙がったのは問題児ディラン。しかし、彼がいつも黒板に落書きするペニスには毛が描いてあるが、車のペニスには描いてなかった…。頭がクラクラするようなくだらない導入部ですが、そこからがこのドラマの秀逸なところ。疑問を持った主人公ピーターが調査することによって、学校内の様々な人間の秘密が暴かれていくのです。モキュメンタリー(ドキュメンタリーを装ったドラマ)形式の出来が非常によく、ほんとにドキュメンタリーかと思うほどの完成度。モヤモヤとせざるを得ないその絶妙なラストをお楽しみください。なお、シーズン2は1とほぼ完全に独立した物語ですが、文字通りクソな導入部なのでオススメです。

<配信サイト>

Netflix……

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tkq

世界ロングボール学会(WLBS)日本支部正会員。Jリーグの始まりとともに自我が芽生え、カントナキックとファウラーの薬物吸引パフォーマンスに魅了されて海外サッカーも見るように。たぶん前世でものすごく悪いことをしたので(魔女を10人くらい教会に引き渡したとか)、応援しているチームがJ2に約10年間幽閉されています。一晩パブで飲み明かした酔っ払いが明け方にレシートの裏に書いた詩のような文章を生み出そうと日々努力中です。【note】https://note.mu/tkq