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「サンチョに7番をつけてほしいと言われた」。ジョバンニ・レイナ、新生ドルトムントを背負う18歳の決意

2021.08.20

11-12以来の覇権奪還へ、新監督にマルコ・ローゼを迎え、8月14日のブンデスリーガ開幕戦ではフランクフルトを5-2で下したドルトムント。そのチームで、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したジェイドン・サンチョの背番号7を引き継いだのが、18歳のジョバンニ・レイナ(Giovanni Reyna)だ。2019年7月に加入し、2年目の昨季はトップ下やウイングで公式戦46試合に出場して7ゴール8アシストを記録。今季さらなる活躍が期待される若きアメリカ代表が、新シーズンへの決意を語ったbundesliga.comによるインタビューを、DFL(ドイツサッカーリーグ機構)の協力を得てお届けする(DFL提供)。

苦楽を味わった昨季に得たもの

「プロになって初のトロフィーは、永遠に記憶に残るだろう

――マルコ・ローゼ新監督との仕事はどんな感じ?

 「素晴らしいよ。選手の誰に聞いても同じことを言うと思う。(プレシーズンキャンプでは)監督は僕たちのことをよーく観察していて、もちろん練習はハードだったけど、それは今できる最高のやり方だった。監督は僕たちに多くのことを期待しているが、それは僕たちも同じだ。選手とコーチングスタッフの全員が、自分たちが何をするべきか、どういうプレーをしたいかについて同じ思いでいるから、この監督と一緒にすごく効率的な仕事ができると思っている。今のところ、ピッチの上でも外でも素晴らしいよ」

――アレクサンダー・ツィックラー(ローゼ監督とともにボルシアMGからやってきた新アシスタントコーチ)のことは前から知っていた?

 「もちろん。選手時代(1990年代〜2000年代にバイエルンやドイツ代表などで活躍)を知るには僕は若過ぎるけど、彼の歴史も知っているよ。偉大なキャリアだったね」……

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