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開幕戦で見せたのは「プレス&トランジション特化」スタイル。デミチェリス・ライプツィヒの戦術を読む

2026.08.31

2026-27シーズンのブンデスリーガの中で、特に注目を集める監督が今季からRBライプツィヒを率いるマルティン・デミチェリスだ。バイエルンで4度マイスターシャーレを掲げた名手はRBライプツィヒでどんなサッカーに取り組もうとしているのか。ブンデス開幕節の戦いぶりから読み解く。

 2026-27シーズンのブンデスリーガが開幕した。マイスターシャーレ争いは今シーズンもバイエルンの一強と目されているなか、対抗馬として期待されるチームの一つがRBライプツィヒだ。2シーズンぶりのCL出場へ導いたオレ・ベルナー監督を解任し、指揮を託したのはブンデス初挑戦となるマルティン・デミチェリス。45歳のアルゼンチン人指揮官は、RBライプツィヒでどんなサッカーを実践しようとしているのか。今回は29日に行なわれたブンデス開幕節ボルシアMG戦をベースに、デミチェリス率いるRBライプツィヒがどんな戦術アプローチを採ろうとしているのか、その一端を紐解く。

 新監督となったデミチェリスは現役時代、バイエルンで8季プレーしブンデスとDFBポカールをそれぞれ4度ずつ制覇したほか、マンチェスター・シティでプレミアリーグ優勝も経験。名DFとして鳴らし17年に現役を退いた。……

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RBライプツィヒブンデスリーガマルティン・デミチェリス

Profile

とんとん

1993年生まれ、長野県在住。愛するクラブはボルシアMG。当時の監督ルシアン・ファブレのサッカーに魅了され戦術の奥深さの虜に。以降は海外の戦術文献を読み漁り知見を広げ、Twitter( @sabaku1132 )でアウトプット。最近開設した戦術分析ブログ~鳥の眼~では、ブンデスリーガや戦術的に強い特徴を持つチームを中心にマッチレビューや組織分析を行う、戦術分析ブロガー。

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