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“当たり前”を突き詰める…ドイツ代表MFに見る食事の注意点

2020.11.07

アスリートにとっては食事もトレーニングの一環。適切なタイミングで適切な栄養素を摂取しないと、免疫力の低下や炎症の発生などに繋がってしまう。そして“正しい食事”は、我われ一般の人々にとっても不可欠なものだ。

 UEFAチャンピオンズリーグでレアル・マドリーを苦しめ、難敵シャフタールを6-1で破るなど存在感を放っているボルシアMG。今季全試合に出場し、リーグ戦でも2得点4アシストと好調のヨナス・ホフマンは、そのチームを象徴する1人だ。ドイツ代表として10月7日にホームのトルコ戦で初キャップを刻むと、今月の代表戦にも招集されている。

 11月4日付の『シュポルトビルト』で、ホフマンはブンデスリーガ、DFBポカール、CL、そして代表戦とほぼ毎週3日おきに戦うようになったことによる生活の変化について語っている。

 “当たり前”を突き詰める

 「最近は、好物のシュペッツィ(コーラとオレンジソーダを混ぜたドイツ発の清涼飲料)を飲む機会はそんなにないな。たくさん水を飲んで、砂糖を摂取するのは少しだけ。毎日3リットルの水を飲むようにしている。とりわけ、今のように週に2試合も戦う時期は、食事に気を払っている。ボーッとしたり、疲れたりしないようにね」……

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ボルシアMGヨナス・ホフマン

Profile

鈴木 達朗

宮城県出身、2006年よりドイツ在住。2008年、ベルリンでドイツ文学修士過程中に当時プレーしていたクラブから頼まれてサッカーコーチに。卒業後は縁あってスポーツ取材、記事執筆の世界へ進出。運と周囲の人々のおかげで現在まで活動を続ける。ベルリンを拠点に、ピッチ内外の現場で活動する人間として先行事例になりそうな情報を共有することを心がけている。footballista読者の発想のヒントになれば幸いです。