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Jリーグと同じく声出し禁止のプロレス。オカダ・カズチカが感じる「恋しさ」とは?

2020.11.21

オカダ・カズチカ(新日本プロレス)インタビュー後編

今年2月、Twitterに投稿されたある写真がサッカーファンの間で拡散された。新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手が、マンチェスター・シティのユニフォームを着用している姿を公開したのだ。

500リツイートに4400いいね!と大反響があったこのツイートは様々な憶測を呼んだが、プロレス界にカネの雨を降らせる“レインメーカー”が本当にシティズン(シティサポーターの愛称)なのかどうかは、いまだに謎に包まれたまま。その真相を探るべく、オカダ選手本人に直撃した。

後編ではサッカー界でも参考にしたいプロレスラーの情報発信術、自粛期間中のトレーニング、そしてコロナ禍でのプレーについて教えてもらった。

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「遠い存在じゃないとダメだと思っていたけど…」

――オカダ選手はコロナ禍以前から、SNSでの発信を積極的にされていましたよね。サッカー界でもぜひ参考にさせていただきたいです。

 「今は誰でも情報発信できる時代ですよね。だから、誰かに取り上げてもらえるまで待つ必要はない。自分からSNSで直接ファンに言葉や画像、動画を送れる中で、むしろ選手は『なんで届かないんだろう』『伝わらないんだろう』という言い訳ができなくなってきている。だから、自分やプロレスを知ってもらうための一つの手段として、いろんな情報を届けていきたいという想いがありますね」

――プロレスを知ってもらうためには、プロレス以外の情報も発信していく必要があると。……

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オカダ・カズチカプロレス文化

Profile

足立 真俊

1996年生まれ。ウィスコンシン州立大学でコミュニケーション学を専攻。卒業後は外資系OTAで働く傍ら、フットボリスタを中心としたメディアで執筆・編集経験を積む。2019年5月より、footballista編集部の一員に。プロフィール写真は本人。Twitter:@fantaglandista