ゼルビア・チャレンジング・ストーリー 第25回
町田の名を全国へ、そして世界へ轟かせんとビジョンを掲げ邁進するFC町田ゼルビア。10年以上にわたりクラブを追い続け波瀾万丈の道のりを見届けてきた郡司聡が、その挑戦の記録を紡ぐ。
第25回は、3連勝した第4~6節以来となる連勝を遂げた6月の戦いぶりについて。単なる2連勝以上の意味を持ち得る理由と、チームが見据える反撃のシナリオを紐解く。
首位撃破の瞬間、史上最多の観衆が詰め掛けた町田GIONスタジアムのボルテージは最高潮に達した。
エアバトルを制し、先制点のきっかけを作った望月ヘンリー海輝は仁王立ちのような形で勝利の喜びを表現。またケガからの復帰戦を勝利で飾った菊池流帆は、チーム主将の昌子源と熱い抱擁を交わしていた。
試合前の選手入場時、ゴール裏に掲げられた「後半戦 町田の覚悟と真価を結果で示せ」という横断幕。その期待に応えるかのような結果に、町田に携わる者たちは勝利の喜びに酔いしれた。
1巡目の前半戦を終えて、7勝4分8敗と黒星が先行していたチームが後半戦のスタートを機に2連勝。誤算の前半戦を過ごした町田は、どこまでチーム状態が回復したのだろうか。8度目の対戦でクラブ史上初めて湘南ベルマーレを破った後、林幸多郎はこんな話をしていた。
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Profile
郡司 聡
編集者・ライター。広告代理店、編集プロダクション、エルゴラッソ編集部を経てフリーに。定点観測チームである浦和レッズとFC町田ゼルビアを中心に取材し、『エルゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』などに寄稿。町田を中心としたWebマガジン『ゼルビアTimes』の編集長も務める。著書に『不屈のゼルビア』(スクワッド)。マイフェイバリットチームは1995年から96年途中までのベンゲル・グランパス。
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2026.04.13
