BOOK

戦術リストランテⅦ 「デジタル化」したサッカーの未来

2022.11.09

「アナログ」のままでは
世界に置いて行かれる――

ポジショナルプレーが標準化されるポスト・カタールW杯
新しいサッカーの文法を知るのは、もはや「最低条件」だ

興國高校サッカー部・内野智章監督との特別対談を収録!

<目次>

第1章 「デジタル化」したサッカーとは?

1-1 原点回帰のペップ・シティ、何が変わったのか?
1-2 「動」のペップと「静」のトゥヘル、CL決勝を読む
1-3 ペップ・シティのトータルフットボール2.0

COLUMN
「アナログ」から「デジタル」へ
極まったペップ・シティに想う、サッカーの変化

第2章 ドイツ新世代監督の進化

2-1 “最強の矛”バイエルンが内包するジレンマ
2-2 RBスタイルの発展形。新生ドルトムントの挑戦
2-3 時代に適応。トゥヘル・チェルシーの3-4-2-1解剖
2-4 クロップ・リバプールのサイクルは終わったのか?

COLUMN
ドイツとハイプレスの奇妙な歴史
マンツーマンの伝統が一周して強みに

第3章 ゲームモデル主義の功罪

3-1 バルセロナが直面する“答えのないパズル”
3-2 原点回帰したシャビ・バルサの美しいプレー構造
3-3 「モダンサッカー」をやり続けるアヤックスの年季

COLUMN
一貫したバルサスタイルの育成は正しい?
逆説の成功例アダマ・トラオレが示す哲学

第4章 名門復活への道

4-1 ビエルサ・リーズの冒険の先に待つ試練
4-2 名門復活は本物?“イブラ効果”に沸くミラン
4-3 アルテタ・アーセナルの「再現できない再現性」

COLUMN
ビッグ6は「スペイン産」ばかり
プレミアリーグを席巻するピボーテたち

第5章 変化する代表のチーム作り

5-1 「革新」のイタリアにみる、理想的なミックス
5-2 デンマークに学ぶ、「対強豪国」の教科書

COLUMN
伝統と革新の狭間で…
違うようで似ているアズーリの過去・現在・未来

第6章 カタールW杯総括

特別対談 内野智章(興國高校サッカー部監督)

<著者プロフィール>

Kenji NISHIBE
西部謙司

1962年9月27日、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、会社員を経て、学研『ストライカー』の編集部勤務。95~98年にフランスのパリに住み、欧州サッカーを取材。02年にフリーランスとなる。06年の『footballista』創刊時から「戦術リストランテ」を連載中で、同誌が主催する各種サッカーイベントにも多数出演している。趣味もサッカーで、東京都シニアリーグで現役続行中。主な著書に『サッカー戦術クロニクル』シリーズ(カンゼン)、『スローフット』、『1974フットボールオデッセイ』(双葉社)、『戦術リストランテ』シリーズ(小社刊)など。

<書誌情報>

定価:1,760円(10%税込)
発行:ソル・メディア
発売日:2022年1月27日
仕様:四六判/並製/288頁予定
ISBN:978-4-905349-67-9

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※掲載内容は変更となる場合があります

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フットボリスタ 編集部