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指導の心理学に精通、塚本修太が語る「プレーの無意識化」の重要性

2020.05.02

エデン・アザールは、チェルシー時代に「プレー中の思考」について質問され、こう答えた。

「本能だ。僕はあまり考えていないよ。本能なんだ」

本人曰く、彼は無意識にドリブルで中へ切り込み、FWとワンツーを仕掛けたり、DFを引きつけてパスを出しているというのだ。この「プレーの無意識化」について、FA(イングランドサッカー協会)発行の「サイコロジーライセンス」を5段階中レベル4まで取得した塚本修太氏(@shuta1342)に、心理学の領域から解説してもらった。

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戦術育成

Profile

内藤 秀明

1990年生まれ。大阪府箕面市出身。大学時代に1年間イギリスに留学し、FAコーチングライセンスを取得。現在はプレミアリーグを語るコミュニティ「プレミアパブ」代表としてイベントの企画運営や司会をしつつ、マンチェスターユナイテッド・サポーターズクラブジャパン会長としても活動。2019年1月に初の著書『ようこそ!プレミアパブ』上梓。Twitterアカウント:@nikutohide ウェブサイト:https://premierleaguepub.jp/