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風間メソッド 36 シュートは打つまでに“2つ”を決める

2020.08.16

『30秒で子どもの未来は変わる!
勝手に才能が伸びる風間式育成メソッド』全文公開#36

「伸ばすプロフェッショナル」風間八宏監督が、親・指導者・子ども、それぞれの立場からのよくある悩みに質疑応答形式で答え、育成の“誤解”を解いていく書籍『30秒で子どもの未来は変わる! 勝手に才能が伸びる風間式育成メソッド』を、1話ごとに全文公開! 「サッカーは教えてもうまくならない」「誰よりも自分に期待すればいい」「本気にさせるのがいちばんの上達法」など、本質を突く風間監督ならではのユニークなメッセージの数々を、ぜひ受け取ってほしい。

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質問者:シュートが決まらない選手

選手「フォワードをやっているのですが、シュートが決まらないんです。どうやったらシュートが上手くなるのか教えてください」

風間「シュートっていうのは打つまでに2つ決めなければいけないことがある。まず、どこに打つかを決める。次に、どう打つかを決める。その2つを決めるのが早い選手は、正確なシュートを打てるし、決まる確率も上がる」

選手 「『どこに打つか』と『どう打つか』ですか」

風間「シュートの話になると、みんなコースを狙えとかって話をするでしょ?」……

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Profile

北 健一郎

1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。『ストライカーDX』編集部を経て2009年からフリーランスに。サッカー・フットサルを中心としてマルチに活動する。主な著書に『なぜボランチはムダなパスを出すのか』『サッカーはミスが9割』。これまでに執筆・構成を担当した本は40冊以上、累計部数は70万部を超える。サッカーW杯は2010年の南アフリカ大会から3大会連続取材中。2020年に新たなスポーツメディア『WHITE BOARD』を立ち上げる。

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