ライター

  • 徳島県松茂町出身。徳島ヴォルティスの記者。表現関係全般が好きなおじさん。発想のバックグラウンドは映画とお笑い。座右の銘は「正しいことをしたければ偉くなれ」(和久平八郎/踊る大捜査線)。プライベートでは『白飯をタレでよごす会』の会長を務め、タレ的なものを纏った料理を白飯にバウンドさせて完成する美と美味を語り合う有意義な暇を楽しんでいる。

  • 1962年仙台市生まれ。95年から北イタリア・アレッサンドリア在住。ジャーナリスト・翻訳家として、ピッチ上の出来事にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げて、カルチョの魅力と奥深さをディープかつ多角的に伝えている。主な著書に『チャンピオンズリーグ・クロニクル』、『それでも世界はサッカーとともに回り続ける』『モウリーニョの流儀』。共著に『モダンサッカーの教科書』などがある。

  • 1981年、兵庫県加古川市出身。大阪教育大サッカー部では関西2部リーグでプレー(主にベンチ)し、2005年に報知新聞大阪入社。野球担当などを経て、2011年からサッカー担当としてガンバ大阪を中心に取材。スクープ重視というスポーツ新聞のスタイルを貫きつつ、少しでもサッカーの魅力を発信できる取材、執筆を目指している。

  • 日本からNorwich Cityを応援しています。チームで運営し、主にTwitter(@canaries_jp)で活動しております。

  • 1973年福岡県生まれ。2003年からイタリアはジェノバでカルチョの取材を始めたが、2011年、長友のインテル電撃移籍をきっかけに突如“上京”を決意。現在はミラノ近郊のサロンノに在住し、シチリアの海と太陽を時々懐かしみつつ、取材・執筆に勤しむ。

  • 1986年、岡山県生まれ。玉野光南高から立命館大を経て、2010年に山陽新聞社に入社。本社運動部に所属し、これまで高校野球などを担当。2018年からファジアーノ岡山の担当記者となり、現地取材を続ける。過去に前監督・有馬賢二の1年間を追った「J指揮官の実像」などを連載。

  • 1985年宮崎県生まれ。作家。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、世界各地のポップカルチャーに関して執筆業を開始。これまでに取材で世界60ヶ国以上を歴訪。『世界のスノードーム図鑑』、『日本バッティングセンター考』など著書多数。

  • 1992年生まれ、東京都出身。18歳で選手としてのキャリアを終えたのち指導者の道へ。国内でのコーチ経験を経て、23歳の時にアジアとヨーロッパ約15カ国を回りサッカーを視察。その後25歳でアルゼンチンに渡り、現地の監督養成学校に3年間在学、CONMEBOL PRO(南米サッカー連盟最高位)ライセンスを取得。帰国後は鎌倉インターナショナルFCの監督に就任し、同クラブではブランディング責任者も務めている。その他、執筆やNPO法人 love.fútbol Japanで理事を務めるなど、サッカーを軸に多岐にわたる活動を行っている。著書に『競争闘争理論 サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか』。鍼灸師国家資格保持。

  • 『エル・ゴラッソ』創刊に携わり日本代表を担当。Jリーグから欧州に代表戦まで、プレー分析を軸にサッカーの潮流を見守る。セガ『WCCF』選手カードを手がけ、後継の『FOOTISTA』ではJリーグ選手を担当。『サッカーの見方が180度変わる データ進化論』(小社刊)など著書多数。NHK『ミラクルボディー』の「スペイン代表 世界最強の”天才能”」に監修として参加。タグマにてサッカー専用サイト【KAWAJIうぉっち】を運営中。

  • 宮崎県出身。約10年の広告制作会社勤務ののち、長年趣味で行なっていた映像編集技術・データ分析・インフォグラフィックに関するスキルを買われ、スポーツテック業界へ2018年に転籍。現在は株式会社SPLYZAにて試合映像分析アプリの開発・運用にUI設計&デザイナーとして携わる。「スポーツのデータ分析×クリエイティブの融合」を目指し日々修行中。4児の父。

  • 1979年8月7日生まれ。大分県中津市出身。フリーライターとして取材活動を始め、2004年10月に創刊したサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の創刊事業に参画。創刊後は同紙の記者、編集者として活動し、2010年からは3年にわたって編集長を務めた。2013年8月からフリーランスとしての活動を再開。古巣『エル・ゴラッソ』を始め各種媒体にライターとして寄稿する他、フリーの編集者としての活動も行っている。著書に『Jの新人』(東邦出版)。

  • 1977年生まれ、富山県出身。当時、日本最大級だったサッカーの有料メディアを有するIT企業で、モバイルを中心としたメディアのコンテンツ制作を行うことでサッカー業界と関わり始める。その中で有名海外クラブとのビジネス立ち上げに関わるなど多くの新規事業を創出。その後はサッカー専門誌「ストライカーDX」編集部を経て、独立。現在はサッカーを中心に多くのスポーツコンテンツに携わる。

  • 1975年1月3日、東京都出身。 02年W杯後、オランダ・ドイツで活動し、日本人選手を中心に欧州サッカーを取材した。現在は帰国し、Numberのほか、雑誌・新聞等に数多く寄稿している。

  • 2004年から続くASローマ情報サイト『ASローマ速報』管理人で、2022年にローマ来日に合わせて設立された公認ファンクラブ「ROMA CLUB TOKYO」の会長を務める。現在はJリーグ入りを目指すサッカークラブ南葛SCで広報、運営として働いている。自著にトッティのラストシーズンを綴ったkindle電子書籍『ローマ速報オフライン』がある。【WEB】ASローマ速報〜ROMANISMO | 2004年からローマの魅力を伝えるロマニスタサイト(asromasokuhou.com) 【Twitter】如月【ASローマ速報⚡ROMANISMO official】(@roma_sokuhou)

  • 1984年、徳島県生まれ。学生時代にバルセロナへ1年間留学し帰国。マニュアル制作会社を経て、2011年夏から株式会社フットメディア(http://www.footmedia.jp/)に所属する。プレミアリーグやラ・リーガに関するリサーチ業務のほか、執筆活動も行う。『フットボリスタ』や『サッカーキング』にコラムを寄稿している。

  • 1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。『ストライカーDX』編集部を経て2009年からフリーランスに。サッカー・フットサルを中心としてマルチに活動する。主な著書に『なぜボランチはムダなパスを出すのか』『サッカーはミスが9割』。これまでに執筆・構成を担当した本は40冊以上、累計部数は70万部を超える。サッカーW杯は2010年の南アフリカ大会から3大会連続取材中。2020年に新たなスポーツメディア『WHITE BOARD』を立ち上げる。

  • 1920年創刊。週2回、月曜日と木曜日に発行される。総合スポーツ誌ではあるが誌面の大半をサッカーに割き、1部だけでなく下部リーグまで充実した情報を届ける。

  • 本名は木下慶悟。2000年生まれ、埼玉県さいたま市出身。東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻所属。3シーズンア式蹴球部(サッカー部)のテクニカルスタッフを務め、2023シーズンにエリース東京FCのテクニカルコーチに就任。大学院でのサッカーをテーマにした研究活動やコーチ業の傍ら、趣味でレアル・マドリーの分析を発信している。プレーヤー時代のポジションはCBで、好きな選手はセルヒオ・ラモス。Twitter: @keigo_ashiki

  • 1977年7月27日生。大阪府出身の在日コリアン3世。大学卒業後に新聞記者として幅広い分野で取材活動を経験。その後、編プロなどを経てフリーに。サッカー北朝鮮代表が2010年南アフリカW杯出場を決めたあと、代表チームと関係者を日本のメディアとして初めて平壌で取材することに成功し『Number』に寄稿。Jリーグ、Kリーグ、ACL、代表戦のほか韓国と北朝鮮スポーツを中心に週刊誌、専門誌、スポーツ専門サイトなど多媒体に執筆中。

  • 編集者を経て94年にスペインへ。98年、99年と同国サッカー連盟の監督ライセンスを取得し少年チームを指導。06年の創刊時から務めた『footballista』編集長を15年7月に辞し、フリーに。17年にユース指導を休止する一方、映画関連の執筆に進出。グアルディオラ、イエロ、リージョ、パコ・へメス、ブトラゲーニョ、メンディリバル、セティエン、アベラルド、マルセリーノ、モンチ、エウセビオら一家言ある人へインタビュー経験多数。

  • 観光、人材育成、アーセナルを主な守備範囲として企画・執筆活動を行っているライター・エディター。各国の文化や社会問題の視点からヨーロッパサッカーを眺める、自称「国マニア」的文化系フットボールファン。

  • 日テレ・東京ヴェルディベレーザを観ながら、将来女子サッカーにも国内3大会に加え大陸選手権とクラブワールドカップが整備され、いつの日か5冠を達成することを夢見る人。

  • 東京生まれの神奈川育ち。桐光学園高-早稲田大学文学部卒。幼稚園のクラブでボールを蹴りはじめ、大学時代よりフットボールライターを志す。06年よりバルセロナ在住。現在はサッカーを中心に欧州のスポーツ取材に奔走しつつ、執筆、翻訳活動を続けている。生涯現役を目標にプレーも継続。自身が立ち上げたバルセロナのフットサルチームで毎週リーグ戦を戦い、スペイン人たちと削り合っている。

  • 1993年10月31日、生まれも育ちも茨城県。アーセナルについてTwitter(@gooner1031)で発信。いたって平凡な企業戦士サラリーマン。ケツメイシとダイアンをこよなく愛する。

  • 1986年生まれ。愛媛県出身。友人の勧めで手に取った週刊footballistaに魅せられ、2010年南アフリカW杯後にアルバイトとして編集部の門を叩く。エディタースクールやライター歴はなく、footballistaで一から編集のイロハを学んだ。現在はweb副編集長を担当。

  • 1961年生まれ、大阪府出身。ラジオ福島アナウンサー、文化放送記者を経て、フリーに。93年から『スカパー!』、『J SPORTS』、『DAZN』などでサッカー中継の実況者として活動中。愛称はポルトガル語で「名手」を意味する「クラッキ」と苗字の倉敷をかけた「クラッキー」。著作は小説『星降る島のフットボーラー』(双葉社)、エッセイ『ことの次第』(ソル・メディア)など。

  • 中学生の頃ジェラードの右足に魅せられリバプールサポーターに。2017年リバプールサポーターの”情熱”と”情報”が集う場所「リバプール FCラボ」を創設し現在は6名のチームと、サポーターライター陣と共に運営。本業はデジタルマーケティング的な仕事をしつつ経営学の勉強中。

  • 編集者・ライター。広告代理店、編集プロダクション、エルゴラッソ編集部を経てフリーに。定点観測チームである浦和レッズとFC町田ゼルビアを中心に取材し、『エルゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』などに寄稿。町田を中心としたWebマガジン『ゼルビアTimes』の編集長も務める。著書に『不屈のゼルビア』(スクワッド)。マイフェイバリットチームは1995年から96年途中までのベンゲル・グランパス。

  • 2000年生まれ。宮城県生まれ神奈川県育ち。サッカー指導者とベガルタ仙台サポーターと欧州サッカーウォッチャーの三刀流。グラウンドとSNS上でサッカーについてのインプットとアウトプットを繰り返す日々を送っている。

  • ドイツ在住。日本の大学を卒業後に渡独。ケルン体育大学でスポーツ科学を学び、大学院ではゲーム分析を専攻。ケルン市内のクラブでこれまでU-10 からU-14 の年代を指導者として担当。ドイツサッカー連盟指導者B 級ライセンス保有。Twitter アカウント:@cologne_note

  • 脱構築マニアの関西人。かつてライカールト監督率いるバルサのCWC決勝戦(0-1でインテルナシオナルに敗北)を現地観戦。なぜ勝てなかったのかと考えてるうちにグアルディオラが就任した伝説的ペップ・バルサに魅了されわけもわからず資料を読み漁り、気づくとペップヲタクになっていた。過去アーカイブからの引用により問題解決を図ろうとするアプローチを好み、庵野秀明、秋元康、マルジェラ、グアルディオラの熱心なファンとなってしまう。好きな食べ物はナタデココ、嫌いな食べ物はパクチー。

  • 1996年1月生まれ。大学卒業後の2020年、福島民友新聞社に入社。翌21年にいわきFCの担当記者となり、2度の昇格を取材した。小中高時代は打つより投げることの好きな野球少年。大学時代にサッカーの面白さに出会って以来、毎週の海外サッカー観戦を欠かさない。

  • 2002年生まれ。東京大学ア式蹴球部テクニカルスタッフ所属

  • 現役大学生のサッカー審判員資格保持者。自身の審判活動時はコミュニケーションを大事にするよう心がけている。国内外で話題になった判定や関連情報を収集しながら、Twitterを中心にルール解説やレフェリー情報を発信。競技規則の理解がサッカーファン内で進むことは、レフェリーとファン・サポーターの両方に良い効果があると考えている。贔屓クラブはJリーグのFC東京で、年間チケット保持者。

  • 名古屋市出身。理工系学部の大学教員。専門は数理最適化を伴うシステム制御理論。趣味のスポーツ観戦と実益を兼ね、2015年ごろからはスポーツデータ分析、特にランキング設計、結果予測、選手評価など新しい指標の開発などを研究課題として活動中。名古屋グランパスを応援しています。

  • 1976年3月8日生まれ。静岡県静岡市清水区出身。2006年より宮城県仙台市を拠点にフリーライターとしてサッカーの取材を始め、J1ベガルタ仙台、J3福島ユナイテッドFCといったJリーグクラブの取材の他、少年から高校までの東北の育成年代、またアマチュアや女子サッカーなど幅広いカテゴリーで取材を行っている。『サッカーダイジェスト』、『サッカークリニック』、『河北スポーツマガジンStandard宮城』、『岩手スポーツマガジンStandard』、『青森ゴール』などの雑誌や、サッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』、Jリーグ公式サイト(J3福島担当)、『ゲキサカ』などWeb媒体に寄稿。2017年聖和学園高男子サッカー部加見成司監督著書『聖和の流儀』(カンゼン)の構成も担当。ライター業とともに、2012年より仙台市内の私立高校で非常勤講師として理科(生物)の授業も担当。

  • 高校、大学の部活で選手をしながら、学生コーチも兼任し指導の奥深さに魅了される。その後いくつかのチームやスクールを長年指導。1995年、2011年、2018年にJFA指導者ライセンスを取得(現在A級U12)。高校時代にブラジル留学。2006年にサンパウロ州公認フットサルコーチライセンス取得。2013年に横林事務局長と共にクルゼイロジャポンを立ち上げ指導部門責任者に就任。以来、毎年ブラジルに渡り研修を繰り返している。1975年7月生まれ。

  • ドイツ人ジャーナリスト兼歴史家。世界のサッカー、とりわけブンデスリーガにおける“出来事”を追い続け、国内外の著名な紙媒体やTV番組に協力・寄稿・出演している。同時に『Spielverlagerung』で分析担当グループの一人として活動。

  • 北海道札幌市在住。国内外問わず様々な場所でサッカーを注視するサッカーウォッチャー。Jリーグでは地元のコンサドーレ札幌を中心にスポーツ紙、一般紙、専門誌などに原稿を寄稿。

  • 1988年東京生まれ、フェリス女学院大学卒。 外資インフラ広報経験を活かしたマーケティング考察やマスコット情報、サッカーを取り巻く社会問題を中心に執筆・イベント出演など活動中。YouTube「ささゆかチャンネル」では記事の印象とは違う素顔が楽しめる。夢は沢山の海外クラブストアを巡り、世界中のマスコットと会うこと。

  • 1968年、山形県鶴岡市生まれ。山形のタウン情報誌編集部に在籍中の95年、旧JFLのNEC山形を初取材。その後、チームはモンテディオ山形に改称し、法人設立、J2参入、2度のJ1昇格J2降格と歴史を重ねていくが、その様子を一歩引いたり、踏み込んだりしながら取材を続けている。公式戦のスタジアムより練習場のほうが好きかも。現在はエルゴラッソ山形担当。タグマ「Dio-maga(ディオマガ)」、「月刊山形ZERO☆23」等でも執筆中。

  • 横須賀市在住。日韓W杯でスウェーデン代表にはまる。現地観戦を時おりこなしつつ、配信等のWEBを利用した“遠距離観戦”で一喜一憂する日々に忙しい。お隣のデンマークやノルウェー代表にも興味津々という北欧好き。

  • テキサス州オースティン在住のスカウサー、ダズ・オコーナーが、リバプール・サポーターズクラブ・オースティン支部(OLSC Austin)会長のスティーブ・ウィルソンとともに2020年2月に開設したYouTubeポッドキャスト。リバプールFCにゆかりのあるゲストが登場し、リバプールと恋に落ちたきっかけやクラブを応援する喜びを語ってくれる。ゲストの多くが現地のファンやジャーナリストであるのは、彼らに現地の文化やコミュニティの魅力についても語ってもらうことで、海外のファンにリバプールの街をもっと身近に感じてもらいたいから。

  • ノースロンドン在住、アーセナルのせいで帰国できなくなった非国民。アーセナル出家信者。ダイエットにも役立つかもしれない8割妄想2割ガセのエアブログほぼ毎日更新中『Arsenal 猿のプレミアライフ』♪底辺ユーチューバーもやってるよ!『Arsenalさるチャンネル』。

  • 1986年ワールドカップ・メキシコ大会を現地でフル観戦し、人生観が変わる。ブラジルのフットボールに魅せられて1986年末にサンパウロへ渡り、以来、ブラジルと南米のフットボールを見続けている。著書に『マラカナンの悲劇』(新潮社)、『情熱のブラジルサッカー』(平凡社新書)など。

  • 1980年生まれ、山口県出身。2019年10月よりアイキャンフライしてフリーランスという名の無職となるが、気が付けばサッカー新聞『エル・ゴラッソ』浦和担当に。footballistaには2018年6月より不定期寄稿。心のクラブはレノファ山口、リーズ・ユナイテッド、アイルランド代表。

  • ベルギーサッカーとフランス・リーグ1を20年近く追い続けているライター。贔屓はKAAヘントとAJオセール。名前の由来はシェフチェンコでウクライナも好き。サッカー以外ではカレーを中心に飲食関連のライティングも行っている。富山県在住。

  • 1976年、新潟県生まれ。大阪大学大学院でロシア芸術論を専攻し、現在は大阪大学、同志社大学で教鞭を執る。4年過ごした第2の故郷サンクトペテルブルクでゼニトの優勝を目にし辺境のサッカーの虜に。以後ロシア、ウクライナを中心に執筆・翻訳を手がけている。

  • 名古屋出身。配偶者。二児の父。Vlogger。思春期から始めたスケートボードと音楽をこよなく愛し、気がついたら国内外を旅するようになる。社会人になってから名古屋グランパスを応援し始め、今ではホームやアウェイ遠征を楽しむ様子を現地観戦VLOGとしてYouTube「しばのうえチャンネル」に投稿中。

  • 1982年広島市生まれ。広島皆実高校で全国高校総体優勝し中央大学へ。アビスパ福岡でJリーグデビューした後、徳島ヴォルティスでは主将を務め、2011年にラトビアのFKヴェンツピルスへ移籍。リーグ及びカップ戦優勝を成し遂げ2冠を達成。UEFAヨーロッパリーグでは2回戦、3回戦の全4試合にフル出場した。ウズベキスタンの名門パフタコールへ移籍しACLにも出場。ポーランドのストミールを経て当時J1のヴァンフォーレ甲府へと移籍した。現在もプレーしつつ『DAZN』のJリーグ中継の解説なども行なっている。